オートデスクDWGの3DモデルをStreamBIMのビューに取り込むことができます。またDWGのフォーマットファイルは、IFCや点群フォーマットとシームレスに統合できます。
1.3Dストリーミングタブを開く
2.モデル設定ページを開く
プロジェクトの管理者のみ、このページにアクセス可能
3. 追加ファイルをクリックする
4.ドキュメントからDWGファイルを選択、または新しいファイルをStreamBIMにアップロードする。
5. 3D ビューに加えるDWGファイルを選択する
6. OKをクリックする
7. 新しいファイルにレイヤーネームをつける
DWGファイルを既存のレイヤーに加え、同じレイヤーのIFCファイルと統合する、またはDWGのみのレイヤーを作成することができます。
8. 公開するをクリックし、 3Dビューを処理する。
9. 2D平面図のためのレイヤーを選択する
10. モデルを処理が終了したら、 "OK" をクリックし再度読み込む
11. DWG モデルがビューアで使えるようになりました。
下記のような場合、DWGファイルは2Dビューで使用されます。
12. 3Dビューを開ける
13. オブジェクト情報を見るために DWGモデルのオブジェクトを選択する。
DWG のオブジェクト情報は、通常IFCオブジェクトより限定されている。