WMS/WMTSにより、オルソ写真、地形図、計画図などの外部地理参照マップレイヤーをStreamBIMに直接追加できます。これらのサービスはGISシステムから2Dマップ画像を提供し、空間的コンテキストとBIMモデルとの整合性を実現します。
このガイドでは、これらのサービスをプロジェクトに追加する方法を説明します。
WMS/WMTS機能の場所を特定する
プロジェクトに新しいWMS/WMTSを追加するには、処理サイトに移動し、WMS/WMTSをクリックする必要があります。
これを行うには、プロジェクトの管理者である必要があります。
WMS/WMTSソースを追加
「追加」をクリックすると、プロジェクトにさまざまなサービスを追加できるようになります。
WMS/WMTSの追加
この例では、ノルウェーのゾーニング計画のWMSを追加します。これはgeonorge.noで公開されています。
必要なのは、WMSのURLをコピー&ペーストして接続することだけです:
日本の場合(ソース名:国土地理院地図)
下図①のURL:
https://gsi-cyberjapan.github.io/experimental_wmts/gsitiles_wmts.xml
WMSに接続すると、以下のような画面が表示されます(下図参照)。
ここでソース名(1)を編集できます。ここで設定した名前が、後ほどマップレイヤーに表示される名称となります。
WMSから取り込むレイヤーを選択することもできます(2)。WMSでは複数のレイヤーを選択できますが、WMTSでは一度に1つのレイヤーのみ選択可能です。
ヒント:単一のWMS内のレイヤーを分離したい場合や、WMTSの複数のレイヤーを取り込みたい場合には、同じWMS/WMTSを複数回追加できます。
日本の場合
下図①のNAME:国土地理院地図 等
日本の場合(下図)
完了したら、送信をクリックし、2D/3Dビューに移動してください。
StreamBIMでWMS/WMTSを表示する
追加したWMSを表示するには、2Dビューウィンドウ内の「フロアプランを選択」をクリックしてください。
次に、追加したWMS/WMTSの名前をクリックして表示します。
WMS/WMTSを他の2Dソースと組み合わせたい場合は、「カスタム」をクリックしてソースを配置し、透明度を設定してください。
基本認証付きWMS/WMTS
パスワードで保護されたWMS/WMTSも追加できます。
これを行うには、認証方法「基本認証」をクリックしてください。
次に、WMS/WMTSのURLを入力し、ユーザー名とパスワードで認証する必要があります。
「接続」をクリックすると、StreamBIMがWMS/WMTSに接続され、プロジェクトにインポートするレイヤー名やレイヤーを変更できるようになります。
Last edited by Terje Fjeldberg 17.12.2025