StreamBIMキャプチャは、問題や議論をキャプチャするためのモジュールであったり、単なる設計上または物理的に構築された要素に関連する個人的なメモを作成するだけです。それらは全てモデル上のにあるため、いつでも戻って、現在の設計モデル、写真、添付された図面の問題を調べることができます。これは、議論の基礎や、議論の決定が、目の前の学際的なモデルと明確であることを意味します。
Capture Basicは、主にチャットのような機能を備えたディスカッション(BIMチャットと呼びます)、または個人的なメモ/メモ用のモジュールです。
Capture Proにアップグレードすると、プロジェクト管理者がワークフローを定義し、トピックのユーザー権限を制御できます。誰が作成、割り当て、クローズ、期日などを設定できるか。また、トピックの強力なフィルタリングとそのようなレポートの利用も可能です。
注意! StreamBIM Captureは2018年5月に進化したため、これより前にトピックを作成したプロジェクトがある場合は、 Capture Pro と Topic (Legacy). のユーザーガイドをご覧になることをお勧めします。
StreamBIMキャプチャは、3Dビューの左側にあります。