StreamBIMは、Interaxoからのフォルダとファイルの同期をサポートしています。これは、Interaxoがマスターである一方向の同期です。
StreamBIMがInteraxoプロジェクトにアクセスする前に、プロジェクトをAPIアクセス用に開く必要があります。APIアクセスは、Interaxoプロジェクトの所有者がTribia ASに注文する必要があるオプションの追加機能です。Interaxo サポートから、同期の設定に必要な情報 (同期のユーザー名とパスワード) が記載されたメールが届きます。
Interaxo 同期ユーザーは、同期するフォルダーへの読み取り専用アクセス権を持っているか、または許可されている必要があります。
コミュニティ ID は Interaxo インスタンスです。設定セクションに移動するか、InteraxoのURLを見ると見つけることができます。
部屋は、interaxoコミュニティのコンパートメントです。URLを見ると、そのIDを確認できます。
上記の interaxo 統合のルート フォルダーにするフォルダーの GUID を指定できます。オプションで、空白の場合はルームのルートフォルダを使用します。
フィールドに入力したら、「ログイン」をクリックして、Symetriが設定したユーザー名とパスワードを使用できます。
Interaxoから同期されたドキュメントに添付されているラベルは、StreamBIMに含まれます。Interaxoと同じラベルグループをStreamBIMで作成している限り。
同じラベルを持つStreamBIMの同じドキュメント。