プロジェクト管理者はワークフローを作成することができます。 管理者は、「ワークフローの編集権限」フィールドに他のプロジェクトメンバーを追加することで、ワークフローの編集を許可する他のプロジェクトメンバーを指定することができます。
ワークフローを作成したプロジェクトメンバーは、ワークフロー内で特定のグループが特定のアクションを実行できるように権限を設定することができます。
「デフォルト設定」セクションで、ワークフローに事前入力値を追加することができます。事前入力値を追加すると、ワークフローで作成されるすべてのトピックに追加されます。
例えば、すべてのトピックの期限が同じである場合、日付をワークフローの事前入力値として追加します。
「優先順位」などのこれらのフィールドの値をワークフロートピックで個別に設定したい場合は、このテーブルのフィールドを空白のままにしておきます。
ワークフローを編集するには、ワークフロー名の隣にあるこのシンボルをクリックします。
トピックを含まないワークフローは、ワークフローエディタによって削除することができます。トピックを含むワークフローを削除する必要がある場合は、StreamBIMサポートまでご連絡ください。
ヒント: ワークフロー名の前にフォルダ名とスラッシュ(記号)を入力すると、フォルダが作成されます。
ヒント: 別の分野(換気工事など)でも同じタイプのワークフローを簡単に作成するには、「複製」をクリックし、ワークフローを他の分野に適応させるために、いくつかのグループを変更します。