チェックリストは、以下のように「+」アイコンをクリックすることで作成できます。
チェックリストの例を次に示します。チェックリストのサブフォルダを作成するには、名前に「/」を追加します。これは、複数のチェックリストを作成する予定がある場合に行います。次の例では、「ELEC」は「QA」フォルダの下に配置されます。
次に、チェックリストを割り当てる場所を選択します。
- チェックリストは、モデル内のすべての部屋または選択した部屋のいずれかで、部屋ごとに作成できます。
- 「階」を選択すると、モデル内のすべての階にチェックリストが追加されます。
- 「カスタム」を選択すると、モデル内のオブジェクトを検索し、これらにチェックリストを割り当てることもできます。
- 同じチェックリストを複数回記入する場合は、チェックリストを繰り返すこともできます。
- チェックリスト項目に作成したテーマのうち、完了できないトピックが、自動的に選択したワークフローに収まるようにワークフローを選択できます。
次に、ステータスの表示を許可するグループを選択し、チェックリスト項目に記入します。
チェックリスト項目は、+をクリックすると作成できます。
チェックリスト項目を作成した後、タイトルと説明を追加し、項目の制御方法 (視覚的または測定) を選択できます。
チェックリスト項目をチェックアウトする複数の異なる方法から選択できます。
また、ユーザーがアイテムのチェックアウトを許可する前に、コメントや写真を要求するように選択することもできます。
このチェックリストには、さまざまな充填方法のそれぞれを含むチェックリスト項目が含まれています。
また、メイン項目がチェックアウトされたときに表示されるサブ項目に依存するチェックリスト項目を追加することもできます。
フォルダに整理されたチェックリストのビューについては、以下を参照してください。