ここでRevitプラグインインストーラーをダウンロードできます 経験上の問題
がある場合は、support@rendra.io に連絡して「StreamBIM-Revitプラグイン」インストールファイルを入手してください。プラグインがダウンロードされると、Revitの起動時にStreamBIMアドインを実行するかどうかを尋ねられます。
StreamBIMは、Revitの「アドイン」と「外部ツール」の下にあります。StreamBIMアカウントで再度ログインし、Revitと接続するプロジェクトを選択するだけです。Revit を開くたびに StreamBIM アドインをロードするか、1 つのインスタンスのみに StreamBIM アドインをロードするかを選択できます。
プロジェクトが接続されると、IFCファイルをRevitからStreamBIMに簡単にエクスポートできます。StreamBIM で、IFC ファイルの保存先フォルダを選択し、ファイルのインポート後に処理を開始するかどうかを指定します。
また、図面をStreamBIMにエクスポートすることもできます。左側の列のリストから使用可能な図面のいずれかを選択します。ダブルクリックして、右側の列のエクスポートリストに図面を追加します。[アップロード] をクリックして、選択した図面をエクスポートします。