キャプチャのトピックフィルターを使用すると、使用するワークフロー、トピックの場所、関係するグループまたは個人、ステータスまたはラベル、作成日または期日に基づいたフィルタリングが可能になります。
トピックフィルターは、Captureの左上にあります。
フィルターを選択すると、キャプチャーにフィルターが表示され、結果のトピックが背景に表示されます。さまざまなフィルターの簡単な紹介は以下となります。
- 現在のプロジェクトで定義されているワークフロー。上記の例では、現在のユーザーが使用できるワークフローは「Workflow example」のみです。
- 過去のトピックは、以前は「テンプレート」または「ワークフローテンプレート」と呼ばれていたものから作成されたトピックのグループです。詳細については、こちらをご覧ください。
- メッセージは、キャプチャの基本機能を使用したすべてのメモと共有会話(@projectを使用)です
- 個人的なメモ(ブックマーク)
- @Projectは@Projectと共有される会話です
- カスタムフィルター
- Floor-プロジェクトのフロアごとにフィルター処理されたトピック
- Status - トピックのステータスごとにフィルター
- Labels - 適用されたラベルによるファイラー
- Space - Spacesにあるトピックをフィルターします。これは、部屋の中か、IfcSpaceとしてエクスポートされた領域によって行われます。例えば。アパート内、生産ゾーン内など。
- Created - 作成日に基づいて作成されたトピックのフィルター
- Due date - トピックの期日に基づいてトピックをフィルターする
- Results - これらのフィルターを1つ以上使用すると、結果がバックグラウンドで表示されるため、結果のトピックを表示するには、3Dビューとフィルターの間のフィールドをクリックします。フィルタは最小化され、トピックのリストが表示されます。
キャプチャー - 全画面表示
をクリックしてCaptureの全画面表示に移動すると、同じフィルタリングが利用できます。